地魅恵(ジビエ)体験モニターツアー

 

猟師さんと行く!けもの道スノーシュートレッキング

ヘルシー地魅恵ランチ

このツアーは、年々増加していく鳥獣による農作物の被害に伴い、その対策として狩猟や有害鳥獣駆除が行われ、その多くの場合、駆除された後は埋設されている現状に注目し、北三陸の新たな資源・魅力としての活用を狙い開発したモニターツアーです。

※ジビエとは・・・ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。

※地魅恵(じびえ)とは・・・「地元の魅力ある恵み」を意味する短縮造語です。

このモニターは、実施終了しております。


猟師さんと行く!けもの道スノーシュートレッキング

このツアーは、久慈地域の魅力に触れていただき、ツアーの様子を情報発信してもらうことも目的のひとつであり、今回は地域外在住の20~30代女性に絞りこんで開催しました。

猟師の内間木さん(通称くまさん)と体験インストラクター兼くまさん専属通訳の下舘さん(通称こぐまさん)の案内で山へ!

今回スノーシューで歩いた場所は、久慈市山形町小国にある内間木洞の近くです。

ツアータイトルの通り、けもの道を進んでいきます。途中、動物の足跡などを見つけては山マスターの皆さんが面白い解説をしてくれます。クマが皮を剥ぎ、樹液を舐めたというヒバの木の前では内間木さんが狩ったクマの爪と歯も触れさせていただいたり、動物が食べた跡の食痕をみたり、肥料袋を使って、けっつすべり(尻すべり)したり、山トリビア達と一緒に歩くって、すごい楽しいですよ。

ヘルシー地魅恵ランチ

スノーシュートレッキングでおなかはペコペコ。ランチ会場の「ビストロくんのこ」へはバス移動です。

食前酒&食前ジュースは山ぶどう。

車の運転の予定がない方は、野田村の山ぶどうワイン「紫雫(しずく)」を楽しみました。山ぶどうも久慈地域の地元の魅力ある恵なので地魅恵の一つです。

ランチは全4品でツアーに合わせ用意していただきました。

前菜は、地元山形町産ノガモのあぶり焼き大根添えトリュフとはちみつのソース。スープは、地元野菜とリーゾパスタのスープ。メインは、本州鹿のロースト山ぶどうのソース添え。デザートは、ビストロくんのこ特製手作りチョコレートケーキの4品をご試食いただきました。

食事中は参加者同士、会話がはずんでおり、また、白鳥シェフからランチの内容説明や西洋と日本のジビエ文化の違いなどを話していただいたところ、興味深く聞き入っていました。